アントニウスの火(読み)あんとにうすのひ

世界大百科事典(旧版)内のアントニウスの火の言及

【アントニウス】より

…すなわち,1050年に聖人の遺骨がコンスタンティノポリスからフランスにもたらされたが,やがてある貴族の〈聖なる火〉と呼ばれる病を癒した。以後この病すなわち丹毒は〈アントニウスの火〉と名付けられ,またこの快癒に感謝して,1095年,サン・ディディエ・ド・ラ・モットにアントニウス修道会が設立された。豚はその脂が丹毒に効くとされたため,聖人の持物となった。…

※「アントニウスの火」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む