世界大百科事典(旧版)内のアンモナイト型縫合線の言及
【アンモナイト】より
…二畳紀や三畳紀には,谷の底から細かい刻みが入り始めるセラタイト型の縫合線を示す。ジュラ紀,白亜紀の種類の多くは,谷と山の両側から刻みの入る複雑なアンモナイト型縫合線をもつ(図2)。また,アンモナイト類の殻にくびれがある種類や,まれに同心縞や放射縞の跡が殻に残されたものもある。…
※「アンモナイト型縫合線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…二畳紀や三畳紀には,谷の底から細かい刻みが入り始めるセラタイト型の縫合線を示す。ジュラ紀,白亜紀の種類の多くは,谷と山の両側から刻みの入る複雑なアンモナイト型縫合線をもつ(図2)。また,アンモナイト類の殻にくびれがある種類や,まれに同心縞や放射縞の跡が殻に残されたものもある。…
※「アンモナイト型縫合線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新