世界大百科事典(旧版)内のアンモニウムクロムミョウバンの言及
【ミョウバン(明礬)】より
…水溶液は冷時紫色であるが,50~70℃に熱すると緑色となり,ミョウバンが晶出しにくくなる。(b)アンモニウムクロムミョウバン(NH4)Cr(SO4)2・12H2O 比重1.717。94℃で結晶水に溶ける。…
※「アンモニウムクロムミョウバン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...