イギリス風景式庭園(読み)いぎりすふうけいしきていえん

世界大百科事典(旧版)内のイギリス風景式庭園の言及

【庭園】より

…ル・ノートルの関与した作品は,パリ周辺にたくさん残っており,前2者のほかに,シャンティイ,ソー,サン・クルーなどがおもなものである。
[イギリス風景式庭園の流行]
 フランス式庭園もたちまちヨーロッパ各国の模倣するところとなったが,18世紀に入ると,イギリスにこれとまったく対照的な新しい庭園思潮があらわれてヨーロッパ全土に流行し,既存の名園までもがこれに造りかえるにいたっている。この新しい庭はふつう〈風景式庭園〉と総称されるが,イタリアとフランスの庭がそれぞれの地形的特性をよく生かしたものであったように,それはイギリスのゆるやかな起伏をもつ丘陵の牧歌的な風景をその基盤においたものであった。…

※「イギリス風景式庭園」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む