イギリス風景式庭園(読み)いぎりすふうけいしきていえん

世界大百科事典(旧版)内のイギリス風景式庭園の言及

【庭園】より

…ル・ノートルの関与した作品は,パリ周辺にたくさん残っており,前2者のほかに,シャンティイ,ソー,サン・クルーなどがおもなものである。
[イギリス風景式庭園の流行]
 フランス式庭園もたちまちヨーロッパ各国の模倣するところとなったが,18世紀に入ると,イギリスにこれとまったく対照的な新しい庭園思潮があらわれてヨーロッパ全土に流行し,既存の名園までもがこれに造りかえるにいたっている。この新しい庭はふつう〈風景式庭園〉と総称されるが,イタリアとフランスの庭がそれぞれの地形的特性をよく生かしたものであったように,それはイギリスのゆるやかな起伏をもつ丘陵の牧歌的な風景をその基盤においたものであった。…

※「イギリス風景式庭園」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む