イソトゲクマムシ(読み)いそとげくまむし

世界大百科事典(旧版)内のイソトゲクマムシの言及

【緩歩動物】より

…水にもどすと再び活動を始める。 イソトゲクマムシEchiniscoides sigismundi(イラスト)は海岸に生えている短い綿毛状のアオノリの間に生息する。ナガチョウメイムシMacrobiotus hufelandiiは体長1.2mmになる大型種で,淡水中やコケの中にすみ,世界各地に分布している。…

※「イソトゲクマムシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む