イソヌカカ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イソヌカカ」の意味・わかりやすい解説

イソヌカカ

「ヌカカ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のイソヌカカの言及

【ヌカカ(糠蚊)】より

…幼虫は池,沼,川などの底に発生するので,刺咬被害はこうした発生場所付近で多い。海岸近くの沼に発生するイソヌカカは磯で釣りをする人を襲い,電灯に誘われて屋内で刺すこともある。ヌカカの刺咬は激しいかゆさを伴い,大発生すると屋外労働が不可能になったりするが,日本では人の疾病の伝播(でんぱ)はない。…

※「イソヌカカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む