イノクヅチ(読み)いのくづち

世界大百科事典(旧版)内のイノクヅチの言及

【イノコズチ】より

…若芽や種子は食用に供される。【矢原 徹一】 和名の語源には〈豕槌(いのこづち)〉(《大言海》),〈猪(い)の鼓槌(こづち)〉(《古今要覧稿》)などの説があるが,イノコズチを古くはイノクヅチといった。《俚言集覧》には〈牛膝,ゐのいひ,ゐのくつわとも〉とあり,〈ゐのくつわ〉の名はこの植物の形態をよく表している。…

※「イノクヅチ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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