イハイギ(読み)いはいぎ

世界大百科事典(旧版)内のイハイギの言及

【位牌】より

…仏教の位牌は儒教の神主(しんしゆ)や神道の霊代(みたましろ)に相当する。日本には禅僧が中国より伝えたものとみられるが,それ以前は民俗的なイハイギや南島に今日もみられる香炉(壺)などであったと考えられる。《園太暦》には1358年(正平13∥延文3),足利尊氏の五七日の仏事における位牌の文面に関する論議が記され,《鹿苑院殿薨葬記》には1408年(応永15)に足利義満の位牌作成の記事がある。…

※「イハイギ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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