世界大百科事典(旧版)内のイブリーの言及
【ヘブライ人】より
…ギリシア語のヘブライオスhebraiosによる呼称で,旧約聖書ではイブリー‘ibrî。前3千~前2千年紀の古代東方一帯の文書に,傭兵として現れたり,定住民を脅かしたりする遊牧的で不安定な社会層として,ハピルもしくはハビルhap/biru,‘apiruなる名称が見いだされる。…
※「イブリー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...