イブン・ワハブ(読み)いぶんわはぶ

世界大百科事典(旧版)内のイブン・ワハブの言及

【アブー・ザイド・アッシーラーフィー】より

…東方への熱烈なしかも学究的な興味のゆえに,商人,旅行者からの情報を収集して,中国,インドに関する記録《シナ,インド物語》(916ころ)を著した。本書には851年ころインド,中国への航海を記した商人スレイマンの記録,870年シーラーフから時の中国の都Khumdan(長安)に到着したイブン・ワハブの見聞等が収められている。歴史家マスウーディーは916年に著者から中国に関する多くの情報を得たと記している。…

※「イブン・ワハブ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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