イベリア型ポールステーブ(読み)いべりあがたぽーるすてーぶ

世界大百科事典(旧版)内のイベリア型ポールステーブの言及

【青銅器】より

…この形は,東ヨーロッパには分布しておらず,フランス,イギリス,北海沿岸の低縁斧の分布と一致し,ポールステーブの発達の中心地が西ヨーロッパであったことは誤りない。とくにフランスでは,側縁を有翼斧のように折り曲げたトレブールTréboul型が生み出され,初期鉄器時代のイベリア半島では側面に耳環を付けた細身のイベリア型ポールステーブが考案され,多用される。ポールステーブの段は,中部ヨーロッパでは浅い刳り込みに変化し,この種の型をハゲナウHaguenau型青銅斧と呼んでいる。…

※「イベリア型ポールステーブ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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