イマーメ・アスル(読み)いまーめあする

世界大百科事典(旧版)内のイマーメ・アスルの言及

【十二イマーム派】より

…第12代は874年(872年の説もある)〈隠れ(ガイバ)〉の状態に入り,939年まで4人の〈代理者(ワキール,ナワーブ)〉による指導が行われた。この後現在まで〈長期の隠れ〉の期間に入っており,イマームは死んだのでなく,世の終末に〈時の主(サーヒベ・ザマーンṣāḥib‐e zamān,イマーメ・アスルimām‐e ‘aṣr)〉として再臨(ルジューウ)し,正義を実現するとされる。19世紀半ばにバーブ教はこの思想を背景として現れた。…

※「イマーメ・アスル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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