イリス・パリダ(読み)いりすぱりだ

世界大百科事典(旧版)内のイリス・パリダの言及

【アイリス】より

…品種は膨大で毎年300以上が作出されている。ジャーマン・アイリスはイリス・パリダI.pallida Lam.とイリス・ウァリエガタI.variegata L.の交雑種に地中海沿岸産の四倍体の種が複雑に交雑され,1900年代初期に基礎の品種が作られ,以後アメリカで目覚ましく改良されたものである。丈がやや低く,ジャーマン・アイリスの名のもととなったドイツアヤメI.germanica L.(英名German iris)も起源不明の雑種である。…

【アヤメ】より

…4月下旬から開花し,早く咲くのでイチハツの名がつけられたといわれる。白花や斑入葉も見られ,7花も咲くものやイリス・パリダI.pallida Lam.との雑種も作られている。古く,わら屋根にも植えられ,大風を防ぐとされていた。…

※「イリス・パリダ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む