《インドネシア社会学研究》(読み)いんどねしあしゃかいがくけんきゅう

世界大百科事典(旧版)内の《インドネシア社会学研究》の言及

【シュリーケ】より

…行政的手腕でも知られ,39年には文部大臣となり,45年にロンドンで開かれた第1回国際連合会議にオランダ代表として出席中,急死した。彼の主要な業績は英訳され,《インドネシア社会学研究》2巻として1956‐57年に出版された。従来のインドネシア史研究の外来の文化要素に重きをおく傾向を批判し,その連続性を強調した点で功績は大きい。…

※「《インドネシア社会学研究》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む