インドラプラ(読み)いんどらぷら

世界大百科事典(旧版)内のインドラプラの言及

【チャンパ】より

…この王朝は中国人によって環王と呼ばれたが,まもなくジャワのシャイレンドラ朝の2度にわたる侵略を被り,神殿都市が徹底的に破壊されて859年に滅びた。次いで第6王朝を建てたインドラバルマン2世Indravarman IIは王政の中心を再び北方のアマラバーティに移しインドラプラIndrapura(ドンズオン)に広大な仏教寺院を建てて,ここに王都を建設した。中国の史書はこの王朝から後のチャンパを占城の名で記しているが,10世紀半ばに北方のベトナムが中国から独立した後は,西のアンコール朝およびベトナムと激しい抗争を演じなければならなかった。…

※「インドラプラ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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