世界大百科事典(旧版)内のインペリアル運河の言及
【エブロ[川]】より
…ピレネー山脈の河川には多くのダムがつくられ,その発電量はスペイン全体の20%近くに達し,おもにバスクやカタルニャ地方の工業地帯に供給される。古来,灌漑水路として重視され,16世紀にインペリアル運河(全長116km)がつくられた。中流域では牧草やテンサイなどが栽培され,機械化も進んでいる。…
※「インペリアル運河」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...