《ウェルギリウス・ウァティカヌス》(読み)うぇるぎりうすうぁてぃかぬす

世界大百科事典(旧版)内の《ウェルギリウス・ウァティカヌス》の言及

【初期キリスト教美術】より

…ただし,ラベンナのように,東ゴートによる短期間の支配の時期を除いてビザンティンと長く強い連帯を維持した所では,5~6世紀にかけて,ビザンティン的傾向の強い数々の優作を生んだ(王妃ガラ・プラキディアの廟堂モザイク,450ころ)。またこの時期には,《ウェルギリウス・ウァティカヌス》(400ころ),《ミラノのイリアス》(500ころ)のようなみごとな挿絵入りの古代風写本が生まれている。(3)6世紀以降,東方では,ユスティニアヌス1世の下でビザンティン美術が確固たる形式を獲得した。…

※「《ウェルギリウス・ウァティカヌス》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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