ウォルシーニ(読み)うぉるしーに

世界大百科事典(旧版)内のウォルシーニの言及

【ボルセナ[湖]】より

…面積114km2,深さ114m,標高303m。古代にはウォルシーニ湖,中世にはサンタ・クリスティナ湖とも呼ばれていた。現在も魚影が濃い。…

※「ウォルシーニ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む