ウォロゲシア(読み)うぉろげしあ

世界大百科事典(旧版)内のウォロゲシアの言及

【パルティア】より

…ウォロゲセス1世Vologeses I(在位51‐76か80)も弟ティリダテスTiridatesをアルメニア王にして,同国を勢力下においた。彼はパフラビー文字を使用した貨幣の発行,ギリシア系都市セレウキアに対抗したウォロゲシアVologesiaの建設など,民族主義的な政策を採ったことで知られる。治世末に諸王子間に王位継承の争いが起こり,以後2人ないし3人の王が分立する長い内乱時代(77か78‐147)に入った。…

※「ウォロゲシア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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