ウキラン彫(読み)うきらんぼり

世界大百科事典(旧版)内のウキラン彫の言及

【トラジャ族】より

…船の舳先(へさき)と艫(とも)のように天空に鋭くはねあがった船形の屋根は,割竹をふんだんに使ってびっしりとふかれており,10mもの高さに及ぶものもある。周囲の羽目や破風には,赤(血を象徴),白(骨),黄(神々の加護と収穫),黒(死)の4色による彩色の幾何学文様が彫刻され(ウキラン彫),水牛,鶏,太陽,植物などから取材したそれらは,いずれもアニミズム的な意味を有している。家屋の正面は必ず北向き(北~東はトラジャ族の神聖方位)である。…

※「ウキラン彫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む