ウグリノ(読み)うぐりの

世界大百科事典(旧版)内のウグリノの言及

【ヤーン】より

…20年代に長編小説《ペルージャ》(1929)を書く。またオルガン製作および演奏活動のかたわら信仰結社〈ウグリノUgrino〉を組織した。第2次大戦中はデンマークに亡命,大作《岸辺なき流れ》3部作(1949‐61)を書きついだ。…

※「ウグリノ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む