ウショロ(読み)うしょろ

世界大百科事典(旧版)内のウショロの言及

【恐山】より

…カルデラの内側には直径2kmで,ほぼ円形の宇曾利山湖(恐山湖)があり,北東端から正津川が火口瀬となって津軽海峡に流出している。宇曾利はアイヌ語で〈くぼんだところ〉の意の〈ウショロ〉を語源とするといわれており,湖には酸に強いウグイがわずかに生息している。噴火の記録はないが,宇曾利山湖の北岸には多数の噴気孔や温泉があり,付近の岩石は黄白色に分解して変質しており,植物もシャクナゲ以外はほとんど育たず,一種異様な光景を現出している。…

※「ウショロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む