うしろぶり

世界大百科事典(旧版)内のうしろぶりの言及

【人形浄瑠璃】より

…たとえば,女の人形の〈くりず〉は,頭(ず)を刳(く)ることで,主として娘や老女形の首に遣われ,右へ〈くりず〉をしようと思えばいったん左に首をやり,顎(あご)をおとして右へ首を回して女の切ない,やるせない思いを表す型である。また,〈うしろぶり〉は,女の恨みごとや悲しみが頂点に達したときにする女形独特の美しい後ろ姿である。 立役の代表的な型としては,〈団七走り〉〈ギバ〉〈六方〉〈打込(うちこみ)〉〈石投げ〉などがある。…

※「うしろぶり」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む