ウチムラサキシンサンカクガイ(読み)うちむらさきしんさんかくがい

世界大百科事典(旧版)内のウチムラサキシンサンカクガイの言及

【シンサンカクガイ(新三角貝)】より

…潮間帯から水深100mの砂泥底にすむ。ウチムラサキシンサンカクガイNeotrigonia margaritaceaはもっとも普通種で,殻の長さ3.3cm,高さ3.1cmで,オーストラリア南部,タスマニア島に分布する。【波部 忠重】。…

※「ウチムラサキシンサンカクガイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む