世界大百科事典(旧版)内のウドンコカビ科の言及
【うどんこ病】より
…防除薬剤としては硫黄剤がよい。【寺中 理明】
[ウドンコカビ]
子囊菌類,核菌類,ウドンコカビ科(ウドンコキン科,ウドンコビョウキン科ともいう)Erysiphaceaeを構成する一群のカビ。菌糸は葉の表面にのびてこぶ状の付着器でつき,そこから小枝を表面細胞内にさしこみ養分を吸収する。…
※「ウドンコカビ科」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…防除薬剤としては硫黄剤がよい。【寺中 理明】
[ウドンコカビ]
子囊菌類,核菌類,ウドンコカビ科(ウドンコキン科,ウドンコビョウキン科ともいう)Erysiphaceaeを構成する一群のカビ。菌糸は葉の表面にのびてこぶ状の付着器でつき,そこから小枝を表面細胞内にさしこみ養分を吸収する。…
※「ウドンコカビ科」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新