世界大百科事典(旧版)内のウナズキツクバネの言及
【ツクバネソウ】より
…東北地方や日本海側では植物体が大きく葉幅が広いが,西南日本では植物体が小さく葉幅が細いものが多い。四国には花が垂下するウナズキツクバネや花梗が短いヨコグラツクバネが分化していて,変種として区別されることがある。地下茎は細く横にはう。…
※「ウナズキツクバネ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...