世界大百科事典(旧版)内のウブサ・ノールの言及
【ウブス・ノール[湖]】より
…モンゴル高原北西部にある内陸湖。ウブサ・ノールともいう。標高743m,広さ3350km2,最大深度6m。…
※「ウブサ・ノール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...