ウマノクボ(読み)うまのくぼ

世界大百科事典(旧版)内のウマノクボの言及

【タカラガイ(宝貝)】より

コヤスガイ(子安貝)ともいい,これを握っていると安産するといわれる。またウマノクボともいうが,これはウマの雌の性器の意である。 キイロダカラガイ(黄色宝貝)Monetaria monetaは殻高3cm,左右の径2.2cm,背腹の径1.4cm。…

※「ウマノクボ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android