エイケン,H.(読み)えいけん

世界大百科事典(旧版)内のエイケン,H.の言及

【コンピューター】より

… 計算を二進法とANDやORの論理で実行できることに人々が気がついたのは1930年代半ばである。そしてハワード・エイケンHoward H.AikenがMark Iというリレー式の計算機を作った(1944年)。これは初めての自動汎用ディジタルコンピューターである。…

※「エイケン,H.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

選挙公職を争うとき,政党や候補者が,当選後実現すべき政策について有権者に向けて表明する約束。当選者が選挙公約に拘束され,実現の努力を行うことは責任政治の重要な構成要素である。...

公約の用語解説を読む