世界大百科事典(旧版)内のエイケン,H.の言及
【コンピューター】より
… 計算を二進法とANDやORの論理で実行できることに人々が気がついたのは1930年代半ばである。そしてハワード・エイケンHoward H.AikenがMark Iというリレー式の計算機を作った(1944年)。これは初めての自動汎用ディジタルコンピューターである。…
※「エイケン,H.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新