エナワライ(読み)えなわらい

世界大百科事典(旧版)内のエナワライの言及

【後産】より

…埋めるとき男児に筆・そろばん,女児に糸・針などを入れてその道に優れることを願った。エナワライといって,埋め終わるとそこに居合わせた者がどっと笑うという風習が,滋賀県大津市や沖縄などにあった。【大藤 ゆき】 後産は産婦よりむしろ胎児と結びついて信仰の対象となり,それが子どもの運命を将来にわたっても左右するという考え方は,日本のほか,中国,朝鮮,マレー諸島,ヨーロッパなどで広く見いだされる。…

※「エナワライ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む