ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エネツ語」の意味・わかりやすい解説
エネツ語
エネツご
「サモイェード語派」のページをご覧ください。
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…ツンドラ方言と森林方言に分かれる。エネツ語はネネツ語に近く,エニセイ川下流のドゥジンカの南と北で話され,話者は300人あまりとされる。ガナサン語はタイミル半島すなわちタイミル自治管区で用いられ,言語人口は1000人あまりである。…
※「エネツ語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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