ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エネツ語」の意味・わかりやすい解説
エネツ語
エネツご
「サモイェード語派」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「サモイェード語派」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…ツンドラ方言と森林方言に分かれる。エネツ語はネネツ語に近く,エニセイ川下流のドゥジンカの南と北で話され,話者は300人あまりとされる。ガナサン語はタイミル半島すなわちタイミル自治管区で用いられ,言語人口は1000人あまりである。…
※「エネツ語」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...