世界大百科事典(旧版)内のエポメオ火山の言及
【イスキア[島]】より
…面積46km2,人口1万5914(1981)。エポメオ火山(788m)は1301‐02年の爆発まで数回の爆発を起こしている。美しい自然,温泉,そしてギリシア時代の遺跡で知られ,多くの詩人にうたわれている。…
※「エポメオ火山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...