世界大百科事典(旧版)内のえら刺しの言及
【目刺し】より
…数尾を並べてその目の部分を竹,わらなどで刺し連ねたもの。えらを通したものをえら刺し,頰(ほお)刺しと呼ぶ。目刺しの名称は室町時代からあり,シラウオ,ハヤ,フナなどでもつくられており,中には素干しのものもあった。…
※「えら刺し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...