エール・ド・クール(読み)えーるどくーる

世界大百科事典(旧版)内のエール・ド・クールの言及

【シャンソン】より

…これらはルネサンス期の器楽発展に少なからず貢献した。 17世紀に入ると,イタリアのモノディ(通奏低音伴奏付き独唱歌曲)の影響を受けて多声部シャンソンは衰退し,代わってリュート伴奏の独唱歌曲エール・ド・クール,さらにはボードビルやベルジュレット,ブリュネットといったより大衆的で簡明な歌曲が主流となっていく。【小林 緑】
【現代のシャンソン】
 こんにちシャンソンといえばフランスの小唄または流行歌のことであるが,日本のそれとはまったくちがうので,ちょうどドイツの〈リート〉のように,シャンソンはシャンソンとしてそのまま理解されるべきものといえよう。…

※「エール・ド・クール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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