世界大百科事典(旧版)内のオオウミウマの言及
【タツノオトシゴ(竜の落し子)】より
…体色は変化に富む。このほか,体表に枝状の突起が多いハナタツH.mohnikei,熱帯性で全長30cmに及ぶオオウミウマH.kudaなど8種が日本沿岸から知られている。【羽生 功】。…
※「オオウミウマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...