世界大百科事典(旧版)内のオキナワトウゴロウの言及
【トウゴロウイワシ】より
…東京でキイワシ,浜名湖でカワイワシ,三重県尾鷲でドボなどと呼ばれる。 日本沿岸では,ほかにオキナワトウゴロウ,ムギイワシ,ギンイソイワシなどの近縁種を産するが,いずれも体長10cm内外の小型魚である。 南カリフォルニア産の近縁種グラニオンgrunionは特異な産卵生態で知られる。…
※「オキナワトウゴロウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新