オクシタニア(読み)おくしたにあ

世界大百科事典(旧版)内のオクシタニアの言及

【ラモン・ベレンゲール[3世]】より

…またかつてのタラゴナ大司教座を再興,これによってカタルニャ教会をナルボンヌ大司教座の管轄から独立させることに成功した。さらにプロバンスの女侯爵ドゥース(ドルサ)との結婚によって,カタルニャから南フランス一帯にまたがる,いわゆるオクシタニア国家建設という野心的な政治構想の実現に大きな一歩を印した。【小林 一宏】。…

※「オクシタニア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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