世界大百科事典(旧版)内のオクシュリュンコス・パピルスの言及
【トマス福音書】より
…ただしそれが教父たちの証言する文書と同一のものであるかどうかは確かではない。しかしすでに発見されていたギリシア語の〈オクシュリュンコス・パピルス〉断片の一部がこの福音書からのものであることは判明した。2世紀末にシリアで執筆されたと考えられている。…
※「オクシュリュンコス・パピルス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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