オックスフォード・インディア・ペーパー(読み)おっくすふぉーどいんでぃあぺーぱー

世界大百科事典(旧版)内のオックスフォード・インディア・ペーパーの言及

【インディアペーパー】より

…ページ数のかさむ聖書や辞典,六法全書などに用いられる印刷用薄葉紙。20~30g/m2の軽くて丈夫な紙である。この名称は元来,東洋(とくに中国)でつくられた上質の紙に対してイギリスで使われていたものであるが,19世紀にオックスフォード大学出版局でこれを模した薄葉紙がつくられるようになりOxford Indian paperと呼ばれた。原料には化学パルプのほか,マニラアサ,アマ,木綿も用いる。厚さは普通の紙の半分くらい(0.04~0.05mm)であり,インキの裏ぬけを防ぐために不透明度の高い塡料を15%以上含む。…

※「オックスフォード・インディア・ペーパー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む