オナカマ(読み)おなかま

世界大百科事典(旧版)内のオナカマの言及

【シャマニズム】より


[日本のシャマニズム]
 日本のシャマニズムは,3世紀半ばころの邪馬台国の女王卑弥呼に代表される女性シャーマンを主体とする流れが,歴史を貫いて現在に及んでいる。東北地方のイタコ,ゴミソ,カミサン,オナカマ,ワカ,各地の行者,祈禱師,卜師などと呼ばれる民間職能者,南西諸島のユタ,カムカカリヤー,モノシリなどは,その大多数がシャーマン的性格・役割を有すると見られている。多くは女性であり,彼らを中心とする宗教形態(シャマニズム)は日本の基層宗教または固有信仰の主要部分を成している。…

※「オナカマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む