世界大百科事典(旧版)内のオナシプーズーの言及
【プーズー】より
…3ヵ月で成獣とほぼ同じ大きさに成長し,1年で性的に成熟する。 近縁の種に,アンデスの標高3000~4000mの高地にすむ,やや大型のオナシプーズーP.mephistophilesがある。【今泉 吉晴】。…
※「オナシプーズー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...