オリゲネス主義(読み)おりげねすしゅぎ

世界大百科事典(旧版)内のオリゲネス主義の言及

【オリゲネス】より

…250年にデキウス帝の迫害で投獄され,拷問のため衰弱し,まもなく没した。 オリゲネスはギリシア教父のなかでも有数の多作家で,伝承によれば2000点の著述があったというが,後代のオリゲネス主義弾劾のため断片かラテン語訳が現存するにすぎない。聖書のくわしい注解を行ったが,聖書の解釈には逐語的,道徳的,比喩的の三つの方法があるとして,オリゲネス自身は比喩的な解釈を重視した。…

※「オリゲネス主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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