世界大百科事典(旧版)内のオロコロ族の言及
【仮面】より
…こうして多くの仮面が起源神話をもっている。パプア・ニューギニアのオロコロ族においては,〈コバベ〉〈ヘベヘ〉〈エハロ〉という3種の仮面が区別され,男を中心に儀礼の中で用いられる。その起源は,かつて,海の妖怪が殺され八つ裂きにされ食われてしまったが,その内臓の中から女が発見したとされる。…
※「オロコロ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...