オーステナイト鋼(読み)おーすてないとこう

世界大百科事典(旧版)内のオーステナイト鋼の言及

【合金】より

…(2)第2の効果は,格子変態点の変化,中間相の形成などの相変化によって,マトリックス相の種類を増加させることである。たとえばオーステナイト鋼は,鉄にニッケル,マンガンなどを固溶させ,鉄の高温相であるオーステナイトを室温以下まで安定化させたもので,低温での靱性(じんせい)に優れ,非強磁性であるなどの性質をもっている。また合金化によって相変態温度を変化させることができる。…

※「オーステナイト鋼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む