オートノマスハウス(読み)おーとのますはうす

世界大百科事典(旧版)内のオートノマスハウスの言及

【ソーラーハウス】より

… さらに,将来有望視されているのは,太陽電池を用いた太陽光発電システムで,コストダウンが進めば,住宅内の照明,調理,冷暖房など広範囲に利用される可能性を有する。太陽エネルギーとともに,風力,地熱など各種自然エネルギー,調理などの排熱,厨芥(ちゆうかい)物などからのメタンガス,その他あらゆるエネルギーを複合的に利用し,自給自足をはかる家(オートノマスハウス)も考えられている。【伊藤 直明】。…

※「オートノマスハウス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む