オーバーフロー性糖尿(読み)おーばーふろーせいとうにょう

世界大百科事典(旧版)内のオーバーフロー性糖尿の言及

【再吸収】より

…たとえば糖尿病の場合には,糖尿として排出される。これは,ろ過によって尿細管管腔内に流入してくる糖の量が,尿細管上皮細胞の輸送系の再吸収能力の限界をこえ,再吸収しきれなくなって起こる現象で,オーバーフロー性糖尿という。アミノ酸についてもオーバーフロー性のアミノ酸尿は起こりうるが,糖尿のようにそれを主徴とする病気はまれである。…

※「オーバーフロー性糖尿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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