オーベルカンプ(読み)おーべるかんぷ

世界大百科事典(旧版)内のオーベルカンプの言及

【更紗】より

…イギリスでは1676年にロンドンのW.シャーウィンによって木版によるプリントが実用化され,18世紀初期にはスイスのチューリヒ,ジュネーブに更紗工房が設立された。フランスでは1760年に,オーベルカンプChristophe Philippe Oberkampfによってジュイの捺染工場が設立された。特に18世紀中葉には木型にかわる銅版の導入,続く機械的なローラープリントの完成,19世紀に入っての化学染料の開発は,ヨーロッパの更紗を大量生産へと向かわせ,アメリカその他の国へ輸出されることになった。…

※「オーベルカンプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む