ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カウリマツ」の意味・わかりやすい解説
カウリマツ
「コパールノキ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「コパールノキ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…球果は種子が熟すとばらばらに崩れる。マレーシアからオーストラリア,ニュージーランド,フィジーにかけて約20種ほどが知られ,マレーシア地域のA.alba (Ram.) Foxw.や,ニュージーランドのカウリマツA.australis (Lamb.) Salisb.はそれぞれ樹脂を採取することや,木材としても有名な種である。アガチスの樹脂は,マレーシア地域ではフタバガキ科樹木からの樹脂とともに,広く原地名でダマールの名で呼ばれ,燃料や塗料に利用される。…
※「カウリマツ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
米テスラと低価格EVでシェアを広げる中国大手、比亜迪(BYD)が激しいトップ争いを繰り広げている。英調査会社グローバルデータによると、2023年の世界販売台数は約978万7千台。ガソリン車などを含む...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加