かかあ天下(読み)かかあでんか

世界大百科事典(旧版)内のかかあ天下の言及

【群馬[県]】より

…おもな養蚕地帯は赤城,榛名の山麓から北部の低い段丘や丘陵地にかけた地域である。ちなみに上州名物として空っ風とともに知られる〈かかあ天下〉の語は,県の中心的な伝統産業の養蚕と製糸が,おもに婦人の労働に依存し,家庭内での経済的実力も大きく言葉使いも活発なところから使われるようになったといわれる。一方,コンニャクは在来種を中心に下仁田付近に集中していたが,戦後新品種が広まり,連作が可能になるなどによって生産が急増し,栽培地域も拡大した。…

※「かかあ天下」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む