カキの土手焼き(読み)かきのどてやき

世界大百科事典(旧版)内のカキの土手焼きの言及

【カキ(牡蠣)】より

…後期になると,〈畿内に食する物,皆芸州広島の産なり,尤名品とす〉(《日本山海名産図会》)といわれるほど,広島の養殖カキの声価は高まっていた。ちなみに杉焼きというのは,杉箱の底に塩をのりで厚く塗りつけて火にかけ,箱の中にみそを溶かして魚鳥野菜を煮るもので,いま行われているカキの土手焼き(土手なべとも)はこれを簡便化した料理ともいえる。蠣船【鈴木 晋一】
[伝承]
 大プリニウス《博物誌》によれば,カキは古くから養殖され,セルギウス・オラタが前1世紀にバイアエ湾(ナポリ湾の一部)に〈カキの池〉をつくったのが始まりという。…

※「カキの土手焼き」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む